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一時の別れ 
2006.04.18.Tue / 13:13 

 体験入隊とはいえ、あれこれと口を出すことの多い
 私という存在は「良しにつけ悪しきにつけ」
 人に存在を認知されやすい様子。


 ここに一度の別れの時がくる。

「ファームちゃ−−−−−−ん(>△<)ノ 」
「ご無沙汰してます^^」


その日の始まりは盟主の遠吠えとも思える絶叫と、
それに答える剣士の挨拶から始まった。


同郷の剣士。
2刀を操る点ではメグと似ているが、
決定的に異なる点が二人を別物として扱う傾向を持つ。


ブレイドダンサー。
踊り手とも称される我ら闇の眷属が誇る剣士。
グラディエイタを過小評価するつもりは毛頭ないが、
その力量の差は、個人戦闘よりも団体戦闘において、
顕著に開きを見せる。彼らの存在は文字通り
己が部隊を鼓舞し、その力量を限界にまで高めるのだ。
とりあえず、彼女が「めったに現れないことだけは」
すぐに認識できた。


「んじゃ、行くかの。ブド先導よろー」
「奥まで行っていいんだな。」「にゃー^^」
巨人の遺跡。
現在われわれが使用している武器装備の数々は
ウォースミス(アルティザン)と呼ばれる
ドワーフ職人が仕立てた物だが、
その原点は全て、彼らにあるという。


遺跡の周りに広がる平原には、だれもが一度は
見かけるであろう剣が、そこらじゅうに
落ちているくらいだ。


もっとも、それを持ち帰ろうとするものは
一人もいないだろう。
全長10mを下らない巨大な
レボリューションソードを持ち歩ける者など、
まず考えられん。


「床も、壁も、ピカピカァーって光ってるぅ^^」
「新鮮だのぉー^-^」
「かっこいい^^」


「いあ、巨人のセンスが分からんし。」
「うん^^;」
「まぁな^^;」
「ホラ、次々^ー^」


蜘蛛の群れを抜け、クルマの塔で見かけたような
装飾を持つ廊下をくだり、遺跡の奥へと進んでいく。


「こうしてみると、クルマの塔が巨人の残したものだと
 よく分かるな。 亀の遺跡程度しか認識が無かったが。」
「あ・・いや、あれは亀が引いた遺跡であって、
 亀の遺跡じゃないから^^;」
私の独り言に、さりげなく突っ込むメグ・・・。
「オホン」咳払い一つでごまかせるものでもなく、


「クククッ、メグ姐に一本!」「テクっ!」
「ニャハハハハハw」
テクの合いの手も軽快に光り輝く円陣の間へと
狩り場は進む。


「これはすごい。」
「なにを、どうすれば、こうなるのやら。」
光が織り成す多重魔方陣。
どこぞの自称大魔法使いが、
4大魔神を召還しそうな勢いだが、
なにかの儀式魔法というわけでもないようだ。


この地の護衛のために作られたのか、
ゴーレムと思われる幾多のモンスターを
駆逐しながら、その日の狩りは
驚嘆と笑いに満ちた多少複雑な雰囲気の中、
終了したのだった。


「お疲れ様ぁ^^」
安全地帯まで引いた血盟諸氏は、思う思う
座して語りだした。
「まぁ、いつでも遊びにおいで^^」
「うちは敷居低いからなー^^;」
「ヒーラーは随時募集中」
「私もヒールしてるにゃ><;」
「クレリックヒールじゃな・・・」
「グッサァー;−;」
「まぁまぁー^^;」


いつの間にやら、いつもの雑談。
まぁ、これがXJUNEXだということは
2週間という時間の中で
よく分かっていたつもりだが。
最後までこの調子だ。


「・・・ニシシ^^」
「ん?テク?」
「うんにゃ^^ なんでもない。」


妙な笑みを浮かべるテクに違和感を覚えながらも
とりあえず挨拶。
「世話になった。また機会があれば、
                              
よろしく頼む。」
「にゃ^^」「いつでもいいよ^^」
「またな。」「^^)ノシ」


それぞれの挨拶に見送られて
一度、私は血盟XJUNEXを離れたのだった。



次回!XJUNEX外伝第5話!
 「オレが世界最高のタンクになる!」
    LeClefsDior同盟 同盟主テイスト
      と
 「わたしが盟主でーす^^」
    Camelot血盟 盟主グネ登場の巻!


ここからしばらくの間、
話は「同盟LeClefsDior
   ならびに血盟Camelot」の話に
    なります^^;

テーマ:リネージュ2 - ジャンル:オンラインゲーム
COMMENT TO THIS ENTRY
--not subject--

にゃ〜^^
エスちん、巨人に恥初めて行った時のことを思い出したよ。
なんだか、ぴかぴかしてるし、マトリックスだし・・・
新鮮ニャ〜〜〜
今じゃ、普通に巨人いけるようになったけど、
その当時はそりゃそりゃ〜謎めいておっかないところでした^^;

- from 姉さん -

--ねえさーん^^--

巨人に初めて入ったのはねー。

クランクエスト5のとき・・・・。
 みんなあっちゅーまに駆逐していくから
 お仕事なくてねぇーー;

  なんだろうねーここ。って思ったもんだ@@;

いまは、わいわいと忙しくて楽しいけどね^^;
 姉さん、センさんいなくて、
  一人で、スリ、ルツ、ヒールやったときには、
さすがに、あーシリエルって
 忙しい職業だったんだなぁって思い出したよ@@;

- from エステカ -

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